ホーム > Expression Design > Expression Designのオートトレースとクリッピングパス

Expression Designのオートトレースとクリッピングパス

さきこ[著], わにちゃん@ExpressionTech.jp[編集]
2011年2月6日 from IT girl!さきこ版

はじめに

ExpressionDesignのオートトレースとクリッピングパスを使って写真を切り抜いてみました。

【オートトレースとは】
読み込んだ写真やイメージを自動でパスに変換してくれる優れもの機能です

【クリッピングパス】
写真やイメージの必要な場所だけオブジェクトの形に切り抜ける機能です

1. 画像を読み込んでオートトレースをかけましょう

ExpressionDesignのオートトレースとクリッピングパス

  1. 上のメニューバーの中から[オブジェクト]を選択します。
  2. [イメージ]→[イメージのオートトレース]を押します。
    ExpressionDesignのオートトレースとクリッピングパス
  3. [イメージのオートトレース]ダイアログボックスが表示されたら、
    色の数値:50
    プレフィルタリング:0
    精度:非常に高い

    に設定して[OK]を押します。
    ExpressionDesignのオートトレースとクリッピングパス
  4. すると、イメージがパスになって表示されます(右側)
    ExpressionDesignのオートトレースとクリッピングパス

2. 必要なパスだけを取り出します

  1. 左のツールバーから白いカーソルを選んで、それで画像の白い部分を選択します。
    そうするとこんな感じにお花の周りにパスができているのがわかります。
    ExpressionDesignのオートトレースとクリッピングパス
  2. でも、お花はいらないので、 この白いところだけ選んで別の場所に移動させます。
    ExpressionDesignのオートトレースとクリッピングパス

3. お花の形にパスを変形

  1. 前項2で出来たパスを編集してお花の形にします。 また、白いカーソルを選択し、パスの点々になっているところを選んで Back spaceキーで消していきます。
    ExpressionDesignのオートトレースとクリッピングパス
  2. こうなるまで消してください。このオブジェクトが大切です!!
    ExpressionDesignのオートトレースとクリッピングパス

4. グリッピングパス

  1. さっき作ったパスを取り込んだ写真の必要な部分(ここではお花) にかぶせます。
    ExpressionDesignのオートトレースとクリッピングパス
  2. 綺麗にかぶせたら、 お花の画像とオブジェクトの両方を選択して、メニューバーから[オブジェクト→クリッピングパス→上のパスで作成]を押します。
    ExpressionDesignのオートトレースとクリッピングパス
  3. すると、こんなかんじに、お花の部分だけが残って、白かった部分が透過します!
    これを色々作って組み合わせてオリジナルの作品も簡単に作れちゃいます
    ExpressionDesignのオートトレースとクリッピングパス
  4. これまでの作業は全部オートでしてきましたが、 クリッピングパスの範囲は簡単に編集できるので、気に入らないパスになっても後から修正が可能なんです。
    ExpressionDesignのオートトレースとクリッピングパス

まとめ

こんな風に私もExpressionDesignを色々いじって、このやり方を発見したので、皆さんも是非たくさん触ってみてください!
きっと面白いツールがたくさんあります。
私もまだまだ知ってるけどここに乗せていないツールもたくさんあります

それはまたの機会にここで描かせて頂きます。

今日はこんな時間なのでおやすみなさい

さきこ

記事元ソース:IT girl!さきこ版 > ExpressionDesignのオートトレースとクリッピングパス

Expression Design 最新記事

コメント

▲このページのトップへ